一級建築士がワンストップで全てにかかわります 大阪での建て替えのお悩み解決いたします!

大手ハウスメーカーではまねのできない【価格で】ワンランク上の建て替えをお約束します

画像

あなただけに建て替えのツボ教えます 建替え時に考えなければいけない一番大事なこと

アニメ01
アニメ02
アニメ03
アニメ04
アニメ05
アニメ06
アニメ07
まずはお気軽にお問合わせください一級建築士松原光二が皆様のお悩みにお答えします。

一級建築士による無料相談

無料相談対応地域(基本鶴見区を含む大阪市内及び近接市、 東大阪市・八尾市など)

家を建てるためには自分の土地がどのような土地かを知ることから始まります。

以下の土地情報を無料でお調べいたします。

  • 用途地域
  • 防火地域
  • 指定 容積率・建ぺい率
    (前面道路により変化することがあるので
    道路状況をお知らせください)
  • その他地域地区
  • 市街地開発事業・地区計画等
  • 都市施設
画像


土地の測量図などがあればFaxかメールで送信いただければどれくらいのボリュームの住宅が建つのかをお知らせできます。

上記の条件を元に皆様の土地について無料にてアドバイスさせて頂きます。

土地の測量図などがない場合や、具体的な家の相談は、現地調査を行った上で行なっています。
この場合は有料(現地調査を含んで3万円~程度です)でご相談をお受けいたしております。
この料金は住宅の設計契約を頂いいた場合は無償となります。

松建築工房が皆様に選ばれる理由がここにあります

なぜ大手ハウスメーカーとくらべて
安いのか

  • 同じ仕様で2/3の価格
  • 広告宣伝費がかかっていません
  • 職人の直接工事費
  • 設計と管理が一人だから

なぜ建て替えは地域密着なのか

  • 地域のことがよくっているから
  • 近隣対策もばっちり
  • すぐに駆けつけられます
  • 完成後も逃げ隠れできません

一級建築士による一貫完全監理

  • 営業・設計・工事と人が変わりません
  • 一気通貫 だから意思の疎通ができます
  • 経験豊富な一級建築士による設計・監理
  • 設計者が管理するので手抜きも許しません

地域特有の土地に対応する工法

  • 狭小地住宅
  • 3階建て
  • 在来木造ピン工法
  • 子育て世代の家づくり
  • 2世帯住宅
  • 通風・採光の家
  • 長期優良住宅
  • 省エネ住宅

大手のハウスメーカーは全国に発信するために莫大な広告宣伝費をかけています。
これらの費用はすべて建築費に加算されます。
私たちは大阪の鶴見区とその近隣区・市を商圏としているため、そのような費用は必要ありません。

また、1軒の家 を建てるとき、営業、設計、工事、アフターとそれぞれに人が変わっていきます。

会社によっては、許認可業務もを外注することもよくあります。



画像

私どもはそれを1人ですることにより、より経費を抑えお客様の建築費用を少しでも原価に近づけることを常に考えています。
工事に際しては、職人様の直工事を基本としており(場合によっては工務店にお願いすることもあります)お客様には原価でより良い家造りを提案いたします。

建売住宅と違い建て替え住宅はその地に長らく住んでいる皆様が新たに家を建てることとなります。
仮住まいから解体工事と地域に密着していれば、スムーズに事が運びます。

解体工事から住宅の新築工事完成までは近隣の方にかなりのご迷惑をお掛けすることがあります。

地域の人間であれば当たり前のように近隣に配慮し、お客様の立場となって考えることができます。



画像

また、何かあった時にでもすぐに駆けつけることが出来、皆様の家づくりにご協力できると考えています。

完成後も、地域の建築家(や)、地域の工務店として皆様方の家、または地域に関してお付き合いをしていくことが当然のつとめであり長いお付き合いができると考えます。
他社ハウスメーカーなどと大きく違う点はここにもあるとおもいます。

住宅を立てる場合いろいろな法律が関係してきます。
建ぺい率や容積率、道路と関係や高さの規制など、

また最近では省エネ住宅や長期優良住宅など、エネルギーに関する法律も住宅に降りてきています。

これらはきちんとした知識としてもって家の建設に反映しなければなりません。これらの業務を皆様に変わりやっていくのが建築士です。


画像

建築士でなければ家を設計することも監理することもできません。
これは法律で決められています。

にもかかわらず、残念ですが住宅の場合この部分がおざなりになっていることが多々みうけられます。

建築確認申請書に記載している設計士に一度も合わずに工事が完了したり、または専任した工事監理者の顔さえ知らずに工事監理者に任命したりなど、形式だけでやられていることは、本当に多くあります。

私たちはこれではほんとうの意味でのいい家はできない。

ハウスメーカーのように営業、設計、工事、アフターなどそのたびに人が変わってしまうと、少なからずお客様の意思が薄れて伝わっていくと思います。これではいい家はできないのではないでしょうか。

私達の特徴の一つとして始めっから最後まで、
一気通貫で1人の人間が皆様の家に携わることがその家にとって、しいては皆様にとってい一番いい事だと考えています。

設計はもちろんのこと、敷地の調査から工事の監理、職人の手配や材料や工法の選定など、1人の人間がすることによって、皆様と意思の疎通ができ、良い家が作られると考えています。

大阪市鶴見区、及びその近隣区・市は年々人口は増加傾向にあります。これらはこの地域が住みやすい地域だということを表しています。

人口分布をみても子育て世代も数多く見られます。

また、都市特有の狭小地の住宅やそれも伴う3階建の木造住宅などの必要性は地域の特性を肌で感れるのは、私達がこの地域に根ざしているからにほかなりません。
私たちはこれら皆様の住宅に関して地域性を鑑み、最良の提案ができると思っています。

狭小地住宅

大阪市は古くから町が形成されている地域です。
その為インフラなども古いものが未だに使用されていたりすることがよくあります。
それ自体は問題ではないのですが、自身の土地の中に隣地の方の水道や下水などのインフラが入っていることもあります。

その地域に深く根ざしていないと理解できないことがよく有ります。
また、戦後の成長期の夢のマイホームなどは10坪程度の敷地に建てられた住宅なども多く見受けられます。
このような住宅群も現在では建て替えの時期に来ています。
しかし残念ながら現在の建築基準法で建て替える場合どうしてもご希望に添えない場合があります。これらはもともと違法に建てられた住宅などに多く見られます。
もし、判断がつかない場合などは、ご遠慮なくご相談ください。

相談に関しましては鶴見区の近隣区・市に於いては無料にて承っています。

3階建住宅

先に申し上げたように、大阪市においてはそんなに大きくない土地に建てることが多いです。

敷地が小さい場合上に伸ばすしかありません。

ということで、鶴見区やその近隣区・市に於いては3階建の住宅が多く見られます。

法律も建ぺい率や容積率の緩和や高制限の緩和などの法律も整備されてきていますので、地域によっては3階建自体は今や主流になりつつあります。

私どもも狭小地の3階建を得意とする木造在来工法の中の「ピン工法」をとりいれています。

これは従来木造の欠点であった断面欠損を極力少なくして、躯体となる材木を構造強度が明確な「集成材」と金物で柱、梁などを接合する方法で狭小地、3階建など構造上強度が必要な家に対して有効な工法です。

子育て住宅

子どもたちはその環境によっていい方にも悪い方にも育っていきます。
私は幼少期に住環境が子供に与える影響は多大なるものがあると思っています。

現在ではバリアフリーが普通となってハイハイする赤ちゃんが10cmの段差を登れなかったり、子どもたちが便器の前で便座が開くのをまって、おもらししてしまったなどの話も聞きます。
また快適な個室を与えてしまって、個室から出てこなくなったり、勉強しているふりをしていろいろな犯罪に巻き込まれるなどという話も聞きます。

このように住環境が子育てに与える影響は大きいのは事実です。

家とはその過程において重要な役割を果たします。

家を考えるということはその家族を考えることと同じだと思っています。

簡単にプランの中から選ぶだけではなく、きちんと考えて設計することが皆様の幸せにつながると考えていますので、私たちは手抜きができないのです

私は地域の子供達と接することが多く今の子供達がどのように育っていくのか地域の大人として見守っています。

長期優良住宅
  • 100年住宅と言われる住宅で、省エネ性能だけで耐震性地震に強く、倒壊しにくい安心の家
  • 耐久性能(劣化対策)構造や骨組みのしっかりした長く住める家
  • 維持管理・更新の容易性メンテナンスの容易な家
  • 住戸面積必要な広さが確保された、暮らしやすい家
  • 省エネルギー性地球にやさしく、家計にもやさしい家
  • 居住環境地域のまちなみと調和した家
  • 維持保全(維持保全管理、住宅履歴情報の整備)
    「住まいの履歴書」付きの、長く快適に住み続けられる家

税制の優遇や補助金事業の対象になっています(2013.5現在)



省エネ住宅の特徴

省エネ住宅とは家自体の断熱性を向上し、冷暖房時のエネルギーを削減出来る住宅です。


建て替えの具体例をみてみましょう!

現地調査

現地に出向いて実際にどのような土地の形状かを調査いたします。土地の大きさだけではなく、高低差や周辺状況も把握し設計に反映します。
場合によりお客様よりお話をお聞きすることもあります

画像
矢印

設計調査

現地の調査を終了後、今度はその土地がどのような規制を受けるかなどの調査に入ります。これは所轄の役所や水道局、道路監理施設などの主に行政機関の調査です。
この段階で調査費用として3万円必要ですが、設計契約時にこの料金は含まれますので契約時には減額いたします。
最終的に報告書を提出いたします

画像
矢印

お客様要望聞き取り

どのような「家」が建築可能かの調査が終わりましたら、今度はお客様のご要望をまとめます。
この段階で意思の疎通がものすごく重要です。

画像
矢印

ラフプラン提出

敷地調査、聞き取りが終わりましたら、当方でラフプランを提出いたします。
提出後、家造りを一緒に進めていけそうだと感じていただければ設計契約となります。この時点でフィーリングが合わない場合などはご遠慮なくお断わりください。

画像
矢印

設計契約

聞き取りや、ラフプランの提出でフィーリングがあえば、
まずは設計の契約をしていただきます。多くのハウスメーカーや工務店では契約は工事契約だけのことが多いのですが、これでは誰が設計者で誰が監理者がわかりません。顔の見える家造りが私どものモットーなので、まずは設計契約をお願いしております。

矢印

実施設計

設計契約が終わりますと実施設計に入ります。この段階では細かい打ち合わせが入ります。プランの確定から、工法の決定や使用材料の選択、インテリアの選定などもこの段階でお願いしております。
また、可能であれば敷地の地盤調査などもここで行います。

矢印

見積書制作

実施設計を元に費用の算出にはいります。ハウスメーカーや工務店などは、この辺りが一緒くたになっている場合が多く、後々にこれは金額に入っている、入っていないや、打合せ時に営業さんはサービスしてくれるといってましたよ、などの問題が出てくることがよくあります。当方では実施設計図書をもとに費用の算出をいたしますので、この辺りがクリアーにできます。

矢印

工事契約

見積もり金額にご納得いただいて、フラット35などの資金計画ができましたら、工事契約になります。
仮住まいの手配や解体工事など通常の新築住宅ではないような工程、材料の手配や職人様が決定いたします。

矢印

解体工事

建て替え工事が通常の新築住宅と違うのがまさしくこの工事です。
解体工がお客様の工事範囲に入ってきますので、近隣などの対して気を使う工事です。場合によっては解体工事だけ先行して行われる場合もあります。

画像
矢印

本工事

本工事に入りましたら一級建築士が責任をもってみなさまの「家づくり」を監理いたします。一切の手抜きは許しませんのでどうぞご安心してお任せください。
また、お客様自体も時間がありましたら、自身の大切な「家」が出来上がっていくさまをぜひ見守ってやってください。

画像
矢印

完成

家が完成しましたら行政機関(または民間機関)の検査に合格後引渡しとなります。
登記などもおえて晴れて「我が家」の完成です

画像
矢印

末永いお付き合い
家をお引渡して私たちの仕事は終わりではありません。
家は個人の持ち物でありますが、地域を構成する大切な建築物です。私たちは自分たちが作り上げたお客様の大事な家を末永くその土地に存在していただくために皆様の家に関しては責任をもって管理させていただきたいと思っております。
入居後3ヶ月後、6ヶ月後、12ヶ月後の無料点検はもちろんその後も皆様の家を見守っていきます。

画像
完成物件はこちらをクリック!
現在建築中物件はこちらクリック!

松建築工房松原光二の家に対する思い

家は街を作り、人を育てます。
まずはお気軽にお問合わせください一級建築士松原光二が皆様のお悩みにお答えします。