【センサー付きLED電球】
節電対策として注目を集めている「LED照明」
これを今回は採用してみることにしました。
最近ではLEDの照明が価格も安くなりかなり信頼度も上がってきているのですが
もちろん、これだけでは光量としては不足なので
今回は1戸建ての共用部にのみの採用です。
まずは玄関のポーチ等は防水の関係上通常の電球のセンサー付き照明を採用。
玄関ホールは意匠的なこともあるので、デザインを優先して照明器を選択。
しかし、スイッチをセンサー付きに。
そして、廊下・ホール・トイレなどは電球を「センサー付きLED電球に」
これで、どれくらいの節電になるか楽しみですが、
実際に使用してみて不便を感じなくすることが、第一条件。
松原光二(1級建築士)
人・家・街・地域を
一体として考えて家を創ることが、家の価値を上げるものと信じています。
- 1級建築士(大臣265879)
- CASBEE建築評価員(01222-10)
- 同戸建て(戸00056-11)
- 応急危険度判定士(07-阪-1261)
- 適合証明技術者(22270093)
- 増改築相談員(221182)
- 住環境測定士補(20050302300)