大阪で注文住宅を建てる
家を建てるとはどういうこと?
まずなにをしなければならないの?
価格は妥当なの?
建築基準法って何
何から手をつければよいのかがわからない方、間違いだらけの家造りを正しい方向に持っていきたい方、まずは家を建てるということがどういう事?から始めます。
「これがわかれば間違わない家づくり」
100棟以上の家づくりに関わってきた専門家が教えます。
「これがわかれば間違わない家づくり」
当社のこだわり
経験25年の1級建築士の私が打合せからから引渡しまでまで一貫して担当いたします。
材料は建材商社もしくは木材問屋から直接一括購入!当方のコンセプトに賛同していた業者さまのご好意により実現した、コストを下げるためのシステムです。
価格を比べて下さい
大手企業のハウスメーカーの原価率は65%とも言われてます。本来650万円で出来るものが1000万円で購入する。
莫大な広告宣伝料や人件費などが必要ですから当然です。これにより信頼と信用を買っていのですから仕方ないかもしれません。これを私達はできれば650万円に近い価格で提供できないかと思っています。
設計型工務店
ハウスメーカーなど大手企業はその業務が細分化され、それぞれ担当が決まっています。はじめにお会いする営業職→設計→施工この様に担当者が3名いるのが普通です。
そしてそれぞれが、自分の担当する業務が終了すると次の担当者へと引き継いでいきます。ここで、よく問題が起きるのです。
家の工法
戸建住宅のほとんが木造で建てられています。 木造の工法は、軸組工法と言われる日本従来の伝統工法と、ツーバイフォーが主な工法です。
建築の工法を理解することが良い家を創る第一歩です。
更新情報
- 2019-05-15:ZEH実績報告
- 2017-06-07:エコ住宅事情 テスト投稿
- 2017-04-04:【外壁の塗り替え】
- 2017-03-25:テスト
- 2013-04-26:地縄張り
- 2013-04-20:解体工事完了!
- 2013-04-10:まずは解体から!
- 2013-04-03:明示がまだ制作されていない。
- 2013-03-13:土地の決済が終わりました。
- 2013-02-28:まずは敷地の調査から
ハウスメーカーでもない工務店でもない、新しいスタイルで家を創る
家を建てようと思ってまずはじめに思い立つのがハウスメーカーの展示場。
ここを訪問して実際に家を建てるイメージが出来上がる方が多い。
ではなぜ100%ハウスメーカーに依頼しないのか。
第一は価格。
やはり同じ家を建てたとしてもハウスメーカーは2~3割高いと思います。
これを正当化するためにオリジナル商品という名で価格をわかりに仕組みにしています。
そしてその仕組みのため自社の製品にしか知識がないことが多く
応用が利かないということも結構あるように思います。
1000万円で家をつくる
1000万円で家はつくれるのでしょうか。
格安ハウスのような何でもオプションではなく、
まともな家を1000万円で家をつくる方法はあるのか。
25年以上家づくりをしてきたものだけがわかる、
家の安全性を確保しながら建てる方法を解説します。
松原光二(1級建築士)
人・家・街・地域を
一体として考えて家を創ることが、家の価値を上げるものと信じています。
- 1級建築士(大臣265879)
- CASBEE建築評価員(01222-10)
- 同戸建て(戸00056-11)
- 応急危険度判定士(07-阪-1261)
- 適合証明技術者(22270093)
- 増改築相談員(221182)
- 住環境測定士補(20050302300)